ネットから離れたボールが驚くほどナイストスになる!!超簡単なコツ
こんにちは!!!
りょうです!!!!!
今回は
ネットから離れた状態から
アタッカーが打ちやすい
トスをあげるコツ
について
お話ししたいと思います。
ネットから離れた状態から
アタッカーに打ちやすい
トスをあげるのって
めちゃめちゃ
難しいですよね!!!!
自分ではいいところに
トスをあげれたと思ったけれど
アタッカーからは
「近い!!!!」
と言われたり
「割れてる。」
と言われたりして
う〜ん。。。。
どこにあげればいいの?
と悩むこと多いですよね。
僕も実際
いいトス上がった!!!
と思ったら
打ちにくそうにしてて
あれ???
となったりしました。
そうなると
悔しいですよね。
そこでこれを
最後まで読めば
明日の練習から
ネットから離れた状態からの
難しいトスも
みんなから
ナイストス!!!
と言ってもらえます!!!
では
そのコツとは
狙うところを
①アンテナに向かって
②ポールに向かって
の2つです。
ネットから
約3〜4mぐらい
離れた時は
①を狙って
あげてください!!!
アタックラインが
3mなので
その前後です
②は
約5〜6m以上離れたら
ポールを狙って
あげてください!!!
ネットから
ボールが離れたら
ネットに近づけようと
してしまいますが
ネットから
離れた状態から
ネットに向かって
ボールを近づけてしまうと
アタッカー側からすると
とても打ちづらいのです
フェイントをするしかないか
無理して打とうとすると
ブロックされたりします
それでもイメージが
湧かない人は
一度スパイクを打ってみるのも
いいかもしれません
離れてる方が打ちやすい
近いと打ちにくい
という気持ちがわかるはずです!!
明日から
意識するだけで
劇的に
変わると思います
打ちやすい!!!
ナイストスと言われます!!
割れたトスこそ
セッターの
腕の見せ所
ですからね!
3〜4mくらい離れたら
アンテナをめがけて
それ以上は
ポールをめがけて
です!!!
明日から
ぜひ
試してみてください!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!!